網戸の直し方
「網戸が壊れたら直せない」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、こちらでご紹介する方法であれば、簡単に網戸の修理が行えます。
用意するもの
網戸を直す際には、まず以下の材料・道具をご用意ください。
材 料
網(ネット)・網戸用ゴム
道 具
ローラー・ドライバー・カッター・ハサミ ・金属定規・クリップ
張り方手順
- 古い網をはずす
まず、ローラーの反対側の先を使って古い網を止めているゴムをはずして、古い網を取ってください。この際、ゴムをはめていた溝のホコリやゴミを、掃除しておきましょう。
- 新しいゴムビートを用意する
新しく取り付ける、短辺+長辺+2cmのゴムを2本ご用意してください。これまで使っていた古いゴムの長さに合わせて切るのもよいでしょう。
- 新しい網を仮止めする
新しい網を枠より3cm程大きく取り、大型クリップなどで仮止めをします。
次に、長辺から網を固定してください。同じように、反対の長辺を固定してから、短辺の枠を固定します。網がたるまないように軽く引っ張って固定するのがコツです。強く引っ張ると網が伸びてしまうのでご注意ください。
- 網の張り込み
網戸専用のローラーを使ってゴムを押し込み、網を長辺の方から固定していきます。この時、サンと網目が平行になっているか確認しながら作業をすることで、網を綺麗に張ることができます。
- ゴムを押し込む
網の張り込みが終わったら、余分なゴムを切り取り、ローラーでもう一度しっかりとゴムを押し込みます。
あまり力を入れすぎると網が切れてしまうのでご注意ください。
- 余分な網を切り取る
金属定規を使い、余分な網をカッターナイフで切り取ります。張った網を傷つけないように気をつけましょう。
- コーナーの処理
コーナーに残った余分な網を、ハサミで切り取って完成です。
以上が基本的な張り方ですが、難しい、張り替える数が多いという場合は専門の業者に頼むのがよいでしょう。
ミニ知識
■網(ネット)
網はm単位で販売されていますが、実際には既製品を10cm単位で切り売りしているお店が多くあります。ご購入の際は、張り替える網戸の長さに20~30cmほど余裕を持ってください。
■網戸用ゴム
網戸に網を固定するゴム製ひもは、太さの種類が豊富です。そのため、太さが網戸と合わず使用できないこともあります。張り替える網戸から1~2cmほど切り取って、太さを確かめるのがよいでしょう。ご購入の際は、実寸より10cmくらい余裕をもってください。
また、古くなったゴムを再利用される方もいらっしゃいますが、ゴムが硬く、伸びていたりする場合がありますので、新品をご購入される方がよいでしょう。